迎え梅雨

しとしとと降る雨の恵みの季節、「梅雨」の訪れとともに、梅の実が熟して黄色く色付きます。6月は、梅雨の時期でもあると同時に、「梅仕事」の時期。その年に収穫した梅の実を使って、梅酒や梅干しなどを作ることを言います。このような「梅の時期に降る雨」ということで、「梅雨」になったとされています。また、梅雨入りのことを「栗花落(つゆり)」とも言います。梅雨の季節に咲く花に、栗の花があります。栗の花が咲き散ることから、「つゆり」(梅雨入り)とあてたそうです。言葉の由来を見ていくと、日本の季節や暮らしから、日本人の繊細な美意識が感じられます。

そんな雨の日を少しでも気分よく過ごせるよう、日本の伝統的な生地や技法を用い、熟練職人のじっくりとした丁寧な手仕事が感じられる日本製の傘をご紹介します。機能性と美しさを兼ね備えた逸品は、愛着の一本となることでしょう。

紫陽花や杜若咲く季節、お気に入りの傘を片手に、お散歩に出掛けてみませんか。

すべての傘はこちらからご覧いただけます。