高岡螺鈿細工(富山県)高岡漆器を代表する装飾法 貝殻で描く色鮮やかな世界

卓越した技術で自然の美しさや四季の移ろいを表現

奈良時代に唐から伝わった螺鈿は、平安時代には漆器の装飾技法として蒔絵と共に用いられるようになり、その技術は急速に発展しました。中でも富山県高岡に伝わる螺鈿細工は、通常の螺鈿が1mm以上の厚みのある貝を使うのに対し、0.1mm程の薄い貝を使用。それに何色もの塗料を重ねることで、漆の上で色彩豊かな透けるグラデーションを生み出しました。細部まで描きこまれた色鮮やかな野鳥や草花は、江戸時代から続くものづくりの町・高岡の職人の卓越した技術と美意識の結晶です。

  • 高岡漆器 螺鈿細工 手鏡 四季 高岡漆器 螺鈿細工 手鏡 四季
    15,120円(税抜き14,000円)
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